スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山中教授 ノーベル賞受賞!!


     京都大学の 山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を受賞!
おめでとうございます!
10月8日の報道で 京都大学の 山中教授がノーベル医学生理学賞を受賞されたというニュースは
皆様も ご存じのことと思います。同じ日本人として 大変うれしいです。
iPS細胞の開発の功績を認められての受賞です。
iPS細胞って 最近 新聞 テレビなどでよく 報道されていますよね。
簡単にいうと、将来 患者さんご自身の細胞を使って 御自身やご家族の再生医療に使えるほか、新薬の安全性試験に使える素材として期待さています。自分の細胞なんで 拒絶反応がないことが特徴です。
つまり iPS細胞は 傷ついたり失われたりした体の機能を回復させる 再生医療への道が 開ける
「夢の万能細胞」なのです。
では、実際はどうやって 万能細胞をとりだすのでしょうか?
山中教授は 皮膚の細胞からiPS細胞をつくられたようですね。

で、いま 注目されているのが 歯の神経 つまり 歯髄細胞からの iPS細胞を作り出す技術です。

えっ?歯から iPS細胞が?と思われるかもしれません。


多くの可能性を秘めるiPS細胞ですが、皮膚からiPS細胞をつくる場合、新陳代謝が激しい上、紫外線等の有害な刺激を受けやすく、遺伝子に傷がついている可能性があります。


こうした問題を解決するために、歯の中の歯髄細胞からiPS細胞をつくる方法が注目されています。歯髄細胞は、歯牙という硬組織に保護されているため紫外線や放射線を通さず、内部の酸素濃度も低いため遺伝子に傷をつける物質ができにくい、まるでタイムカプセルのような構造をしています。抜去した歯牙から幹細胞を取り出して凍結保存しておくことにより、将来、再生医療や難治性の病気に対する原因解明などに活用できることが期待されています。

それが 歯の神経から 細胞を取り出し 培養し 保存しておく。それが 歯髄バンクです。

歯髄バンクを運営する 再生医療推進機構と 板橋中央総合病院ブループが 提携し、乳歯や親知らずなどの永久歯の歯髄の細胞を 培養 保存し、将来 iPS細胞から 再生医療に使うための準備が進められています。
再生医療と歯科医院? あんまり つながりがないように感じられておられることが多いとは思いますが、今後 急速に 普及していきそうです。
現在、岐阜大学 鶴見大学歯学部との共同研究が続けられており、2013年度には 人での臨床研究が 始まる予定です。
和田歯科医院は、再生医療推進機構 認定医療機関になっております。
 当院で、乳歯 親知らずを抜いた際 ご希望があれば 歯髄バンクに保存が可能です。(事前の打ち合わせ 手続きは必要です。)
詳しくは 当院 ホームページ 歯髄バンクの ページをご覧ください。
院内で パンフレットもありますよ。
ちなみに 私の子供たちの乳歯が生えかわるときは ぜひ登録 保存しようと思っています!


ご興味があるかたは 来院時に聞いてみてくださいね。
抜いた歯を 捨てずに 中の神経の部分を取り出し、専門の機関に送るだけです。
費用はかかりますが、 将来のために!とお考えの方は 検討してみてはいかがでしょうか?

詳しくは 当院ホームページの 「歯髄バンク」のコーナーに書いてありますので 参考にしてくださいね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
プロフィール

鳴門市の歯科

治療中心から予防管理中心へ
歯に関するあなたの悩みをお聞きします。

リンク
和田歯科医院アクセスマップ
をクリックすると詳細地図
をクリックすると広域地図
カテゴリ
最新記事
無料メール相談

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。